記事作成:beakpromo
岩手県盛岡市のインターネット広告代理店ビークプロモーション

ネット広告(WEB広告)を始めたいんだけど何をしたらいいの?というお問合せが増えています。そんな方にはまずPPC広告からお勧めしています。このページでは、PPC広告の概要と種類、それぞれのメリットを簡単にご説明しています。

目次

  1. PPC広告とは?
  2. 代表的なPPC広告の種類とメリット・デメリット
    1. 検索連動型広告(リスティング広告)
    2. ディスプレイ広告(バナー広告)
    3. インフィード広告
    4. SNS広告(Facebook広告、instagram広告)
  3. まとめ

PPC広告とは?

PPC広告は以下のような意味になります。

(引用)
“掲載にはコストがかからず、広告が実際にクリックされた回数分だけ費用が発生する、クリック課金型のインターネット広告。
PPCは「Pay Per Click(ペイ・パー・クリック)」の略。
本来は上記のような、広告の課金体系を表す用語だったと思われるが、PPC広告の代表的存在である検索エンジン広告のことを指して使われていることも多い。„

(図1)PPC広告課金のしくみ


出典:PPC広告-インターネット広告用語辞典OKURA-

 

「クリックに対して費用が発生する広告」を総称して、PPC広告と呼ばれています。では、PPC広告にはどんな種類があるのでしょうか?

代表的なPPC広告の種類とメリット・デメリット

PPC広告の種類と、代表的なサービスをいくつかご紹介しています。必ずみなさんが一度は見た広告があるはずです。

検索連動型広告(リスティング広告)

GoogleやYahoo!の検索ウィンドウで、「○○ ××」などのキーワード検索を行った際、最上部または最下部に広告表記付きのテキスト広告を表示させます。
リスティング広告概要
出典:リスティング広告 初心者マニュアル

また、リスティング広告を提供している主なサプライヤーは以下となります。
サプライヤーごとに掲載先や競合率が異なります。

Google Adwords
Yahoo!プロモーション
Indeed(求人情報)

【リスティング広告のメリット】
・ユーザーの興味が高い(顕在層に向けて広告できる)
わざわざ「○○ ××」というキーワードで検索してきたユーザーに対して広告しますので、ニーズマッチが起こりやすく、CVR(成約率)も高い。

【デメリット】
・入札競争が発生するため、クリック単価が高め
掲載順位は毎回の入札によって決定するため、特に需要の高いキーワードについてはクリック単価が数百円~と高くなるケースが多い。

ディスプレイ広告(バナー広告)

ポータルサイトや動画サイトなど、幅広いサイトにバナー広告を展開します。
ディスプレイ広告概要
出典:株式会社ILB

ディスプレイ広告のASP(サービス事業社)は以下となります。
こちらもASPごとに掲載先やクリック単価が異なります。

Google Adwords
Yahoo!プロモーション
i-mobile
nend
など

【ディスプレイ広告のメリット】
・クリック単価が安く、様々なジャンルのサイトに幅広くリーチできる。

【デメリット】
・リスティング広告に比べ、そこまで興味が高くないため、アクセスからの離脱率が高い

インフィード広告(ネイティブアド)

様々なニュースサイトやポータルサイトの中で、「記事」として訴求することができます。ニュースとして見せることで信頼感が生まれ、CV(コンバージョン)を生み出します。

インフィード広告の概要
出典:カルテットコミュニケーションズ

代表的サプライヤー
Akane
Logicad
※既存のDSPに、インフィード広告機能を追加
など

【インフィード広告のメリット】
バナー広告比較し、より目に触れやすい場所にあることで高いクリック率となる場合がある。

【デメリット】
騙された!というネガティブな印象を与える場合も。

SNS広告(Facebook広告、instagram広告)

FacebookやInstagramを利用しているユーザーに向け、アプリ内の広告枠にバナー広告を掲載できます。
SNS広告の概要
出典:株式会社LIG

【SNS広告のメリット】
登録時の情報(性別や住まい、年齢など)を利用した広告配信を行い、細かいセグメントに向け訴求できる。

【デメリット】
特定SNS内の広告のため、訴求できるパイが当然小さい。

まとめ

以上、様々なPPC広告をご紹介しましたが、すべてに通じていえることは、「効果を測定し、日々改善しながら運用を行っていくこと」が大事だということです。間違った手法で広告すれば、ただ予算を消化してしまうだけでなく、目に触れるユーザーからも嫌悪される可能性もあります。これから広告出稿を考える場合は、それぞれのメリットを理解し適切に運用していくことが必要です。