「働き方改革」という言葉、社会の中でも耳にすることが多くなってきましたね。
“働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、
格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。”
※引用:首相官邸「働き方改革の実現」
もちろん常に「効率」や「生産性」を意識して仕事をされていると思いますが、そのチャレンジが具体的にどの程度達成できているか把握できているでしょうか?
今回は国内で認知度の高い業務アプリ「kintone」を利用した具体的な働き方改革施策をご紹介します。
使える業務アプリ「kintone」
kintoneとは
kintoneとは、グループウェアで有名なあのサイボウズ社が開発した、業務アプリケーションのプラットフォームです。クラウドサービスなので、これまで紙やExcelベースで管理していたものもクラウド上で共有でき、より簡単に入力や更新、情報共有を図ることができます。
https://kintone.cybozu.co.jp/jp/
特徴
クラウドサービスなので、どこにいても素早くアクセスでき、簡単に情報を更新することができます。また、ノンプログラミング(※プログラミングの知識がいらない)ので、必要なアプリや情報をいくつでも追加し、業務に生かすことができます。
できること
例①.日報・ToDo
例②.案件管理
例③.交通費申請
その外にも自社の必要なアプリをノンプログラミングで作成でき、案件の進捗や達成度などを一括で管理・共有することができます。
kintone活用例
・情報共有のスピードが上がり、より効率的に業務が進むようになった。
当社の業務改善サービス
当社のWEB制作サービスと組み合わせることで、営業的なフロントから補助的な業務ミドル業務をトータルでカバーすることができます。
クラウド顧客管理システム「クライアントマネージャー」
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